当社の主な粉骨設備についてご紹介します。
機械式粉骨機 2000㏄
機械式粉骨機 1000㏄
機械式粉骨機 500㏄
機械式粉骨機 300㏄
ペット用粉骨機 800㏄
機械式大容量粉骨機 6000cc(墓じまい・合祀粉骨専用機/1日100㎏対応の日本に1台のオーダー機です)
手動式粉骨器 1500㏄
手動式粉骨器 500㏄
手動式粉骨器 100㏄
圧迫粉骨器 4000㏄
圧迫粉骨器 6000㏄
海外散骨用粗目粉骨器
高周波洗浄機
紫外線殺菌装置
お遺骨自然乾燥設備 50Kg対応
お遺骨 4Kg対応 送風乾燥機
お遺骨 6Kg対応 強制温風乾燥機
お遺骨 200㎏対応 温風送風除湿乾燥室
お遺骨 5㎏対応 洗浄設備 (3重特殊フィルター方式)
粉骨 2Kg対応 真空パック機 2台
業務用大型シーラー
集塵設備 2設備
その他多数の備品で構成されています。
葬儀に関する遺骨粉骨とは、火葬された遺体に残った焼骨を粉砕することを粉骨といいます。
普通は遺骨を粉砕(粉骨)するなどと聞くと何か恐ろしいことをするようで一般の方は
怯んでしまいますね。でも心配しないでください。
客観的に見ると焼骨の主成分はリン酸カルシュームです。
リン酸カルシュームの融点は1670℃です。そして火葬場のバーナーの炎の最高温度は
2000℃近くになります。1670℃以上の火力を加えると御遺骨様は蒸発してしまいます。
ですから火葬場ではバーナーの火力や当て方や時間などを調整してお遺骨を残して焼き上げる
技術を使っているのです。そのおかげで私たちはお遺骨と対面する事が出来るわけです。
実はお遺骨は火葬炉の中ですでに若干量(遺骨や火力の状態によっては大量に)粉骨されているのです。
火葬炉の中で強烈な熱や熱風で灰化や粉末化したお骨(特に手先や足先などの細い骨)は炉室底部に
骨灰(粉骨)として残ります。
リン酸カルシュウム自体は脊椎動物の骨の主成分で
【無定形物質】
【融点1670℃】
【比重3.14】
などが特徴の物質です。
お遺骨を粉骨して粉末やパウダー状にしても、故人様の骨格を形成していた
大事な物質であることには何ら変わりがないのです。
また比重が3.14ですからお水に入ると、スウーっと適度なお別れの速度で沈んでいきます。
分骨などの際には、通常は人体を構成している骨格の一部分のお遺骨を分骨するのですが
本来ならば全身の骨格を形成してたお遺骨を少しずつ頂いて分骨するのが正しいのかも
知れませんね。粉骨すると全身の遺骨が混ざり合いますので理詰めな考え方だと正しい
分骨方法なのかもしれません。…とは言っても色々な感情が入り交じり
「はい、そうですか」とは言えないお気持ちもあるかと思います。
粉と粒の違いは、物質によって様々な説がありますが私たちのイメージでは小麦粉は粉
砂は粒という感じですね。
海洋散骨用の粉骨は粉骨ルールで2㎜以下にしましょうという自主ルールがあります。
実は粉骨は、粉(パウダー状)にすることは簡単なのですが、当社で扱っている海外散骨用の
パウダー~2㎜の粉骨に仕上げるためには技術が必要になります。
お遺骨を粉骨する前に火葬場で焼骨をお骨上げする際に混入してしまった異物を
取り除かなければ、粉骨した際にそれらの異物がお骨と一緒に粉砕されてしまったり
異物として残ってしまったりします。
今回は骨壺に入っていたお遺骨の異物処理についてご説明いたします。
そもそもお骨以外の異物ってなんでしょう?
火葬場で、ご遺体の安置された棺桶は火葬炉の中に入っていきます。
ご遺体を含めて棺桶の内外にあるものや、付属しているものは全て物質です。
物質の状態は水と同じで液体、個体、気体の三体の状態があります。
ほとんどの物質は熱せられると、固有の温度で溶けたり気化したり、冷えると固まったりします。
棺桶の中にあったものは、ほとんどが気化してしまいますが火葬場では
大きなお骨は残るような技術で火力調整を行います。
この時に一度溶けて固まったものや原型のままで残ったものをお骨以外の異物と呼びます。
異物にはお棺に使っていた釘やホッチキスの針や飾り金具などがあります。
また故人様の体内にあった金属類やプラスチック類(人工関節・歯科金属・入れ歯
ペーメーカー等)やご遺族の方がお別れに棺桶の中に入れた副葬品の金属類(主に
コイン※火葬炉保護のため禁じられています)があります。
骨壺に入っていたお骨を大きなステンレストレーに広げてお骨に強力マグネットを近づけると
強磁性体金属は吸い付いてきますので、まずはこれで50%の異物処理は完成です。
後は肉眼で根気よく異物を探していき見つけたらピンセットで回収します。
その後、乾燥(乾燥の必要がないものが多い)させて乾燥が完了したら粉骨作業になります。
機械式粉骨の場合は、粉骨械の動作音を聞いていると見逃した微小金属などが
粉骨機内面に当たり、金属音がしますのですぐに分ります。
粉骨機で粉骨されたパウダーを一度2ミリ目の落下型フィルターを通過させると、微小金属が
フィルターにキャッチされていますので回収します。2㎜以上の御遺骨は再粉骨します。
これで綺麗なご粉骨の完成です。
立会い粉骨とは言葉通り、お遺骨の粉骨作業に立会い、粉骨作業を見届けることを言います。
お遺骨を粉骨することによって色々なメリットが生まれます。
…等が代表的な粉骨理由のようです。
粉骨は自分でも出来ますが、粉骨作業行うための色々な条件を考えると
ご自身での粉骨は一般的ではないように思います。
つまり、一般の方は粉骨作業は粉骨業者さんにお任せすることになるのかと思いますが
ここで皆様はどこの粉骨業者さんに頼むのが良いのだろうかという問題にぶつかることになります。

粉骨依頼に関しましては、誰かに聞くにしても
粉骨依頼をしたことのある経験者や知人
が身近にいるケースは少ないので…
自分で探すしかないのが現状だと思います。
ホームページで
「粉骨」
とか
「粉骨業者」
と打ち込み、クリックすると沢山の業者さんが出てきます。
沢山の業者さんの中から、ご自分の要望を満たしてくれる業者さんを選択されるとよいと思います。
最近では「粉骨はお任せください」的な広告を出しておいて、受注後は当社に丸投げの業者がありますので注意が必要です。
※特に散骨代行の場合は要注意です。
一般的に業者さんの選択は
などで選ばれているようです。
当社の場合
粉骨依頼の約70%が郵送
25%が持ち込み粉骨
5%位が立会い粉骨やセレモニー粉骨
ですので現在のところは関東圏では立会い粉骨の出来る会社や店舗は3社の様です。
お遺骨の持ち込みや、立会い粉骨を希望されるお客様のお話をお伺いしますと
等々…皆様、色々なお考えがあるようにお見受けします。
・・・内輪話ですが立会い粉骨は私ども業者側も大変なエネルギーを使います(笑)。
当日は担当スタッフも2名が担当しますので各自が他の仕事との兼ね合いを調整します。
立会い粉骨式当日には一時間位前からお迎えの準備を始めます。
会社でお客様の来社をお待ちしている間の大きな心配事が二つくらいあります。
一つ目が
一時間以上遅れて来られたら後の仕事に押してくるなぁ…という心配です。
(このことは暇なときは問題なしです)
※ちなみに今迄に20分以上遅れた方は皆無です
二つ目は
お遺骨が湿っていたら困るなぁという心配です
(自宅供養のお遺骨でも一年を過ぎると水分を含んできます※素人の方には見た目には湿っていても全くわからないです。逆に5年たっても乾燥の必要がないお遺骨様もあります)
お客様がいらっしゃってから、ご挨拶の後に早速
お遺骨の状態を拝見させて頂きます。
御遺骨様が湿っている場合は即乾燥に入ります。
未乾燥での粉骨が可能と判断した場合には、スタッフ一名が
併設のラボにお遺骨をお運びして早速遺骨清掃に取り掛かります。
清掃している間に粉骨後の粉骨遺骨の納骨姿のお打ち合わせや
その他の確認をします。(骨壺へ安置とか、分骨、納骨、
手元供養品、水溶性紙袋の数、散骨場所、真空パック、その他などについて)
① 清掃の終わったお遺骨が粉骨機にセットされてラボから待合室に運ばれます。
② ご希望の方にはセットされたお遺骨をご覧になって頂きます。
③ ご希望の方にはお線香をあげていただきます。おりんもご用意しております。
④ 「粉骨致します!」のお声がけとともに20秒間ほど粉骨機が始動いたします。
⑤ その後、ラボに粉骨機を持ち帰りご指示の梱包作業に取り掛かります。
作業の内容により20分~40分程の時間を頂きます
⑥ お客様は待合室でお待ちになって頂いても結構ですし、お出かけになって頂いても
構いません
⑦最後に完成した粉骨の納骨姿を確認して頂き、お引渡しとなります。
お疲れさまでした。
※お遺骨の乾燥の為に事前にお引き取りやお持ち込みや郵送して頂くことも可能です。
お遺骨を粉骨するにあたって必要な道具はたくさんあります。
ここでは素人の方が散骨する為に必要な砂粒状(2ミリ前後)にする方法をご紹介します。
やり方は沢山ありますが失敗しないで確実に粉骨できる方法をご紹介します。
精神的なお気持ちは別にするとハンマーでひたすら叩くのが確実な方法です。
※但しお遺骨に混入しているゴミや異物除去が完全に済んでいて、粉骨作業で
一番大事なお遺骨が確実に乾燥していることが基本の条件です。
お遺骨を布袋に入れてから更にビニール袋二枚程度の中に布袋を入れて硬い床
(理想は鉄板など)の上でビニール袋の上から叩いていきます。
ある程度砕けたら一度ザルにあけて粉末の遺骨(粉骨)と砕けていない遺骨を分けます。
砕けていない遺骨を袋に戻して同じ作業の繰り返しです(ビニール袋は状況を見て交換します)
粉骨が完了しましたら粉骨遺骨をビニール袋に入れて完成です。
粉骨すると元の大きさの1/3位になります(パウダー状で1/4位)
よく「手作業粉骨をします」との広告を拝見しますが、ありえないと思います。
手作業で1体の御遺骨様を全て粉骨するには2~6時間くらいかかると思われます。
機械でお遺骨を粉骨するというと、何だか遺体が切り刻まれるようで恐れを感じる方も
いらっしゃることと思います。
ここでは
「遺骨粉骨は恐れたり怖がったりする必要はありませんよ」
というお話をしたいと思います。ご参考にしてくださいませ。
そもそも、お遺骨とは何でしょうか?
脊椎動物には体の中に骨があります。人間も脊椎動物で200個以上の骨で構成されています。
骨の数のほとんどを占めているのが手首や足首から下の小さな骨群です。
骨の役目は
「骨格を作る」
「運動の支点となる」
「内臓を保護する」
「血液を作る」
「カルシウムを貯蔵する」などがあります。
お遺骨は、ご遺体を火葬場の火葬炉の中で遺体の骨の部分を残して焼き上げる火葬の技術で残るものなのです。
骨の全部が残るわけではなくて火葬炉の中の強力な熱や熱風で手先、足先などの小さな骨の
一部は気化し、一部は熱風で粉骨されて炉底に残ります。
我々はこの焼骨の形あるものを遺骨と呼ぶことが多いようですが、実は火葬炉内で
熱風で粉骨された粉状の骨も遺骨なのです。
したがってお骨上げされて骨壺の中に入っているお遺骨は、おおむね
大きなお遺骨が80%粉骨された遺骨が20%くらいになるわけです。
体を構成している骨の一つ一つの名称の数から見ると80%を含んでいる粉骨と
20%の大きな遺骨と捉えることもできますね。
遺骨粉骨とはこの残った大きなお遺骨を粉骨することを指します。
粉骨することで粉骨前は大きな骨壺が必要な場合でも、粉骨すると容量で
今迄の容積の1/4位の骨壺に収まることになります。
また自然に戻る速度も早まったり、散骨することもできます。
お気持ちの問題もあるかと思いますが
どうか粉骨することを恐れないでください。
粉骨することによりバラバラだった遺骨の各部が一つになりスプーン一杯の粉骨にも
体を構成していたほとんどのお遺骨の部分が含まれているという考え方もありますね。
お遺骨の成分はほとんどがリン酸カルシウムです。
このリン酸カルシウムの結晶で構成されている遺骨を、ある程度まで
粉末(パウダー状)にすることを粉骨と言います。
(科学的な粉末のレベルでいうと大粒の粉末になります)
最新鋭の技術では1ミクロン以下の微粉末が作れるそうです。
私たち粉骨業者に求められている遺骨粉骨の大きさは2ミリ以下ですから、簡単な構造の
産業革命の時代と(笑)ほとんど原理の変わっていない機械で粉骨できることになります。
・・・とは言っても機械様のお遺骨を粉骨する能力は人間様の及ぶところではないのは確かです。
機械で粉骨することに抵抗のあるご遺族様の為には人力(手作業)での粉骨となります。
手作業粉骨は、機械式と比べると80%くらいは何とか顆粒になってくれるのですが
20%くらいはとてつもなく硬い遺骨の破片が少量残ることがあります。
散骨用のお遺骨の場合は、事前にご遺族の方に固い部分が残った場合は機械を使うか
愛を込めてハンマーで叩くしか方法はありません。
当社では立会いでの粉骨(立ち会い粉骨)も行っていますのでお気軽にご相談くださいませ。

喉仏とは背骨の上の方7個をケイツイと言いますが
その上から2番目の骨のところです。
(喉の近くにある骨ではありません)
仏様が座禅をしているような形に見えますね。
※より正確で総合的な情報を得られるためには資料をご覧いただいてからのお問い合わせをお勧めいたします
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