海洋散骨専用船「旅立ち号」で安心安全な海洋散骨葬の流れ
おこつ供養舎の海洋散骨葬を執り行う船は米国のベイライナー(世界最大のボートメーカー)を
ご散骨を執り行うために艤装した海洋散骨専用の客船です。
客船ならではの主な特徴を簡単にご紹介いたします。
海洋散骨葬を執り行うための専用船【旅立ち号】
(コロナ禍においても換気の良い船内や船外は安心です)
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海洋散骨葬の船長のご紹介
おこつ供養舎の安心・安全・丁寧な散骨葬
当社で小型船舶を操船する船長は、国内(内航・客船フェリーを含む)や
海外航路(外航)の航海経験が豊富で沿海航行の免許及び国土交通省の定める
旅客運送の為の船長資格のある者が担当いたしますので極めて安全です。
海や船舶への知識も経験も豊富なベテラン船長が操船する
船舶の海洋散骨葬なので安心してご乗船頂けます。
海洋散骨葬−東京湾は毎日出港 粉骨から散骨葬まで安心の1社完結
粉骨業者さんが散骨を外注業者に委託する方式ではありません。
海洋散骨葬を執り行うための船 (ご散骨専用船・ご散骨定期船)が誕生するまで
「船があるから散骨にも使える。」ではなくて「ご散骨をするための船を造ろう」
この発想に至ったのは2020年の夏の事でした。
基本のコンセプトは
「誰でも気軽に利用出来て安全に。且つ乗船費用を安価に設定!」です。
安心・安全・安価の実現
10年近く海洋散骨葬を行ってきましたが、どのような船を使っても
観光地で運航している観光船のように、安全で安心で分かり易く利用しやすい体裁の船はありませんでした。
当社では、これまでに色々な船で海洋散骨葬を執り行ってまいりました。
その90%は、レジャー用のモーターボートや漁船タイプの船を利用しての海洋散骨葬でした。
ほんの10年位前までは今日の様に「海洋散骨葬」という言葉が世の中に浸透していなかった時代です。
したがって海洋散骨専用船などというものは、この世にあろうはずもないわけです。
一般的な海洋散骨葬の流れ
ここで、一般的な海洋散骨葬の
【乗船から出港→散骨ポイントでの散骨→帰港】
までの一連の流れを私の経験(自社運航、他社運航)から振り返って、様々な状況から発生するであろう・実際に
発生していた問題点を簡単に列記すると以下のようなことが挙げられます。
乗船から出港
船への乗船地からして、通常は一般の人には無縁の(非日常的な)場所にあるので
分かりにくいことが多いです。(その場所に椅子やトイレがあって雨風がしのげるという幻想は・・・(笑))
乗船場所に関しては、相当数のボートは決して安全な場所から船に乗り込むわけではなくて
一般の方のイメージする桟橋からの乗船でないことも多いです。
桟橋ではない乗船場所(例えば防波堤等)ですと、潮の満ち引きによって船の側面の高さが1〜2メートル位変化するのは、ごく普通です。
したがって乗下船用のタラップを持たない小型船では、多少大げさに言うと船によじ登ったり飛び降りたりするシーンが度々見られます。
(テレビ放送などで、着岸している漁船等の作業風景を思いだして頂くと分かり易いと思います)
私もそのような状況下では、高齢の方やハンデのある方、小さなお子さんなどを抱きかかえたりして、乗下船をサポートしたことが何度もあります。
また、乗船してからの観光船との大きな違いは、船内に案内表示などが全くないので行動に戸惑うことが多いという点ではないかと思います。
(基本的に日本人はお行儀がよいですからね(笑))。
小型船だとトイレがない。
トイレがある場合でも、船用特殊トイレの使用方法の説明がない事が多いです。
エアコンや暖房が付いていない確率が高い
乗船定員8人以下の小型艇の場合は、ほぼ取り付け不可能です。
船型によるが雨などの時に乗船者全員が船内で着席するスペースがない。
釣り用船舶に多いです。船内に着席スペースがある場合は、デッキが非常に狭いという船が多いです。
船型によるが好天時に乗船者全員がデッキで着席することができない。
日本の小型船の構造では殆どが定員数の着席ができません。
できる場合は船内が狭い場合が多いです
散骨ポイントでの散骨
また、散骨ポイントで散骨葬を執り行う際には
以下のような点に注意が必要です。
散骨ポイントに到着したときに波がやや高いと船が揺れている
そのため、立った状態での作業や散骨は危険です。(着席したまま散骨できると安全です)
全員が後部デッキに出ると、掴まるところを確保出来ない
デッキに出た際に、狭くて揺れているのに掴まるところが確保できないという状態は非常に危険です。
風がある場合の停船時(散骨時)に船が揺れる
停船時に、風がある場合は操船者が舵を離すと船は横から波を受けて大きく揺れます(船は止まると揺れます
※微風時を除く)
一般的なボートですと、スタッフが2名確保されていない場合は、船長が舵を離すと非常に危険です。
船長1名の場合は「今日は波がありますから走りながら散骨しましょう」的な話になり
最後のお別れを偲ぶはずが、御遺骨やお花などを海に捨ててきた様な後味の悪い結果になってしまうことも・・・
補助エンジンを搭載していない船では万が一エンジンが故障したときには救助を待つことになる
客船では考えられない事態ですね・・・
念のためにお客様には救命胴衣を着用していただきますが、旅立ち号は客船仕様の基準をクリアしていますので
法律的には着用の義務はございません。
散骨船のチェックポイント
その他に、基本的な事ですが・・・
(これらが担保されていれば責任意識のある安心な業者さんと言えます)
(但し組織の散骨ルールを遵守する体質であること(笑))等)
もちろんフリーの方でも立派な自覚をお持ちの方も多数いらっしゃいます。
海洋散骨ディレクターや海洋散骨葬関連の資格・届け出のご案内
海洋散骨ディレクター資格
第1級小型船舶操縦士
小型船舶特定操縦免許(小型旅客船船長免許)
第5級海技士
第4級海上無線通信士
第2級海上特殊無線技士
レーダー級海上特殊無線技士
第1級アマチュア無線技士
水陸両用バス陸上.海上免許
内航不定期航路事業の届け出(国土交通省)
船客傷害賠償責任保険加入(あいおいニッセイ同和損保)
船の文化検定認定証
全国海洋散骨船協会加盟事業者(申請中)
第3管区海上保安部航行安全課警戒船講習受講済み
海技教育機構賛助会員
東京都江東区水上バスステーション使用承認
東京都港湾局お台場公園水域航行許可
おこつ供養舎は海洋散骨葬専用船で、より一層安全にご乗船いただき、より一層安心して
故人様をお見送りできる【安全・安心・安価な海洋散骨葬】をお約束します。